2025年あけましておめでとうございます。昨日2024年の大晦日の柳窪とその他の関連状況をお知らせします。
昨年の麦踏み後、約二週間が経った柳久保小麦畑です。
踏まれたままの小麦ですが、これから起き上がってくるのでしょう‼
次は黒目川に行ってみかした、残念!水の流れはありません。。ということは?
あがっと池は、やはり水の姿はありません。
落ち葉でいっぱいです。
あがっと池からの小川も落ち葉でいっぱいです。来年の湧水を期待します。
そこで、散策ついでに我が家の近くの小川用水に行ってみました。流れがありました。多摩川上水の恵みです。
それでは柳窪地区の年末のいつもの景観です。毎年恒例の大晦日! 柳久保畑の前の道路は車列で片側通行状態です、近隣の皆さんはかなり大変と思われます。車の中の皆さん何時間待つのでしょうか?
毎年大晦日のこの周辺の渋滞の原因は、私たちもお世話になっている角上魚類です。角上の前の新青梅街道の交差点の様子ですが左折を待つ車列はどこまでも続いていました。昨日は3時から営業をしていたようですが、皆さんはどうされましたか?
最後は初春らしく日本のシンボルです。東久留米イオン屋上の駐車場からの富士山です。なかなかこんなにきれいに富士山を見れないので写真に納めました。
2025年もよろしくお願いいたします。 GG86
2024年立冬、青く澄み渡った空の元、11月7日(金)午前9時頃より当会有志メンバー(6人)と(二人)合計8人による奥住農園「秋の柳久保小麦の種まき」を実施しました。青い帽子の農園主の指導を受けてスタートです。
種まき機の準備と種をまくラインの縄張りの準備です。
奥の作業は種まき機をセットしています。手前は70㎝ごとに縄をはり畑にラインを引いていきます。
種まき機に小麦の種を入れます。車を押すことにより約10㎝間隔ごとに種が植えられます。(1っか所9粒程度の種が出るようになっているようです)
種まき機のスタートです。
柳久保小麦の種です。以外に一粒の種は大きく感じました。赤くなっているのはカラスなどが食べないように薬を塗っているとのことでした。
もう一面の畑にも縄を張りラインを付けていきまます。
種をまいた後は肥料を置いていきます。
グレーの筋のラインが肥料のをまいた様子でこの下に種が埋まっています。
種まきと肥料は同時進行です。
奥住農園主さんと当会メンバーです。皆様お疲れ様でした。これからは冬の麦踏が数回ありますが、まずは秋の柳窪見学会時(11月30日)に芽が出て育っていることを願っています。 GG86
6月7日(金)柳久保小麦畑では収穫を迎えた小麦の刈り入れ作業が行われました。(当会会員も5人が参加しました。)
本日6月8日(土)の様子。
手前の部分が刈り取られていました。
昨日(7日)刈入り入れ状況。
コンバインでの刈り入れ状況です。手刈りも行われたようです。参加の皆様お疲れ様でした。
小麦を見た後、黒目川沿いを散策してみました、なんと!湧水があったようで久しぶりに川の姿を見せてくれていました。
春や、秋の見学会の際にこの状況が現れることをいつも期待しているのですが、
今日は、柳久保小麦の一部刈り入れ作業と共に、柳窪の清流の流れと満開のアジサイを紹介しました。
お時間のある方は、柳窪周辺のこの時期の散策はどうですか?お勧めします!! GG86
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