02,当会情報_見学会

2024年6月16日 (日)

会員向け見学会候補 小林家住宅

本日は、当会の会員向け見学会候補にしました檜原村にある重要文化財「小林家住宅」に行って来ましたので紹介します。下記の1枚はホームページからの掲載ですが、建物は標高760mの斜面に存在します。このような山々の中によくぞ建てたものです。村内最古の江戸時代中期の建物で修復が終了し重要文化財として開放しています。茅葺平入の桁行8間半、梁間4間半の入母屋造形式となっています。山岳民家として大変貴重な建物のようです。

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山岳民家へはこのトロッコ電車のようなモノレールで登ります。

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モノレール総長450m、最大傾斜はなんと43度!! 15分程度のずーと登りです。首が痛くなります。

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到着しての小林家住宅全景です。

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冬は寒そうです。どんな暮らしをしていたのか?

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見学の予約をしておくと案合人さんが住宅の歴史等を簡単に説明してくれます。見学だけなら30分もあれば十分ですが、帰りのモノレールの時間を決めておかないと徒歩で山を下らなければならないため気お付けて下さい。大変な山奥にありますが貴重な山岳古民家一度は観ても良いと感じました。是非足を運んでください。行くとしたら車での見学をお勧めします。              GG86

2024年4月28日 (日)

2024年 柳窪 春の見学会を実施しました。

4月27日(土)の見学会は、150名を超える応募者がありました。4年ぶりの開催のためできるだけ多くの見学者を受け入れようとスタッフ一同見学会に臨みました。当日の欠席者はありましたが130名を超える参加者が、柳窪へ集まりました。今回は受付場所をわかりやすくするため(小雨対策も兼ねますが)にテントを張り目立つようにしました。緑色のスタッフジャンパーは見学会参加者の目についたようです。

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出発30分前には受付の周りに参加者が集まりだしました。自転車の列も増えて来ました。

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一列に並び受付開始です。

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まずは、大きく成長した柳窪小麦の前で小麦の説明が始まりました。1グループ15人~18人の大人数でガイド役のリーダーとサポート役、2名のスタッフで見学会スタートです。

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1軒目の古民家の庭で若い当主からの説明を受けています。(2グループ一緒にいるため30人は超えています)

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生垣の道を参加者が続きます。

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村野家住宅(顧想園)の主屋の前で

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村野家住宅(顧想園)庭で

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参加者は、村野家住宅(顧想園)園主からの説明を聞いています。

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見学会の最後は、四君子亭で参加者にアンケートをお願いしています。見学会参加の皆様、本日は大変お疲れ様でした。また、秋の見学会も足をお運びください。

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顧想園の庭には貴重な植物クマガイソウの群生がありますが、この日のためか一輪だけなんとかその姿を残してくれていましたたので最後に紹介します。

今回も、例年通り募集人数決をめての見学会開催予定でしたが、予想を超える応募者がありせっかくだから多くの参加者を受け入れようと、見学会担当スタッフの意向で、午前4グループ・午後5グループの開催となりましたが、なんとか当日集合してくれたスタッフ約20名で事故等もなく無事に乗り切れたと感じています。見学会スタッフの皆様大変お疲れ様でした。ありがとうございます。             GG86

 

 

2024年4月24日 (水)

2024年 柳窪 春の見学会 中間情報

今月27日(土)柳窪 春の見学会は当日が雨の予報が出ています。現時点では、まだ中止の判断はできませんが、明日の予報を確認してから実施できる状況かどうか当会で判断ししたいと思っております。中止場合はお知らせ致します。

 

2024年4月12日 (金)

海岸寺の桜

海岸寺の続報です。先月末には桜を観ることができませんでしたが、4月6日に再度見学に行って来ました。

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曇空のため桜の花びらの色が映えていました。

天明3年(1783年)の茅葺屋根の姿に戻った山門と桜です。                   GG86

2024年3月28日 (木)

2024年3月 会員向け見学会

3月24日(日)今年の花見時期は早いと予想し、桜の名所でもある小金井公園付近を見学の場所に選び計画しましたが、残念にも予想が外れ桜無しでの会員向け見学会となってしまいました。

今回は海岸寺のみの写真です。この寺は武蔵国秩父郡の三峰山に開創されていましたが、小平市内の鈴木新田(当時)に入植した農民はこの寺を菩提寺としていて遠く不便であったようです。1734年に現在の場所に引寺したようです。特に山門は、「小平市有形文化財第7号」に指定され、昨年の令和5年7月より令和6年3月まで半解体保存修理工事を行っていました。修理はほぼ完了し、完成当時(1783年頃)の姿を見ることができました。門の構造は、総ケヤキ造りで本柱の前後に各二本の控え柱を立てた四脚門で、本柱上の枠組と破風流れの茅葺屋根構造は近隣市に類を見ない貴重な建造物です。

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コースは「海岸寺」→「五日市街道の行幸松と行幸松の記念碑」→「真蔵院」→「小金井公園」へと、小金井公園は桜の開花を予定してイベント用のステージや桜祭りのぼり、多くの露天商が準備されていて多くの来園客でにぎわっていました。でも、桜は全く咲いていませんでした。桜は無くてもつぼみの下では、レジャーシートがいたるところで咲き誇り正に「花より団子」でした。

もし行かれる方は4月の7日以降が良いかと思われます。             GG86

2024年3月20日 (水)

2024年3月15日(金) 東久留米市立第十小学校      6年生の卒業前の地域見学会

2024年春の季節が始まろうとしています。桜はまだのようですが、もうすぐあちこちの学校では卒業式を迎えます。第十小学校6年生が卒業を前に地元柳窪の村野家住宅(顧想園)を見学にやって来ました。

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見学が始まる前に6年生たちは、顧想園について当会会員から説明を受けています。初めて敷地内に入るのでみんな興味津々のようでした。

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黒目川の湧水はみんな知っている場所でした。

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現在、主屋の屋根の葺き替え工事中です。

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見学は、午後2時から3時まで約1時間でしたが、普段入ることのできない顧想園で、江戸の末期から明治・大正・昭和・平成と令和の現在まで継承されてきた空間を体験した6年生が、短い時間で何を感じてくれたでしょうか?       一人一人、何か心に残る体験になったことを期待します。   GG86

2024年3月 7日 (木)

2024年 柳窪 春の見学会のお知らせ

みどりの島へお越しください。

2024年4月27日(土)柳窪春の見学会を実施します。下記はその案内チラシです。

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上記は申し込み用QRコードです。

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空から見た東久留米市柳窪地域は、周辺の市街化された中にそっと浮かんだ感じで、みどりのかたまりとなっています。

ここは東久留米市の西端、黒目川源流に位置し、豊かな緑に包まれ武蔵野の面影を今に伝え、江戸時代後期から明治・大正期にかけて建造された大型・中型古民家と共に屋敷林も現存し、市指定の保存樹木が市全体の三分の一を占めています。また、伝統ある社殿、庚申塚,石仏などの光景も残しています。昆虫、野鳥など多様な生き物たちの命輝く地でもあり、総称して私たちは「みどりの島」と呼んでいます。

そんな江戸から明治・大正へと時を経て語りかけるたたずまいに触れながら黒目川散策、国の登録有形文化財「村野家住宅」(顧想園)や地元の名産「柳久保小麦畑」など見逃せない景観に出会いに来てください。                                  GG86

2024年2月21日 (水)

2024年4月 「柳窪 春の見学会」のための勉強会の開催

2月18日(日)春のような暖かさの中で、4月に予定されている見学会のための勉強会を実施しました。当会講師役としてはYさんとTさん、特別講師としてAさんにお願いしました。参加者は顧想園の四君子亭に午前9時に集合です。

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普段は目にしない式台の内部からの庭の状況

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まずは、薬医門からスタート! 

時間をかけて説明を聞きながら新たな事実?かと思わっれることを発見しました。それは薬医門の両サイドの黒塀も含めて登録されているのではないかと?いままでは銅板屋根の下の両開きの門とくぐり戸部分が登録されているものと思われていたのですが、でもこの説はあくまでも構造的なつながりからみる推測です。

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庭の白梅、紅梅

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白梅から主屋を

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主屋、式台の前にての説明

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土間台所まわりで

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主屋「おく」の床柱前では畳に座って

 

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茶室「顧想庵」の前にて河鍋暁雲の「七福神遊宴の図」の説明を受けているところです。

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四君子亭にて質疑応答タイム

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ここでも春を感じます。主屋の床の間で我々を迎えてくれた可愛らしい「ひな人形」

春の見学会まであと2か月程度になりました。勉強会は終了しましたがこれから実施に向けて様々な準備が待ってます。会員の皆様の協力が必要です。よろしくお願いいたします。           GG86

 

 

2023年11月27日 (月)

2023年 柳窪 秋の見学会

11月26日(日)4年ぶりの柳窪 秋の見学会の開催でした。午前3班、午後3班と6グループに分けて見学者を案内しました。

当日の天気予報は、晴れの予定でしたが冷たい小雨が降るなかのスタートになってしまいました。いままでは10月初め頃の実施でしたが、柳窪の「緑の島」の紅葉を楽しんでもらう目的で11月の末の開催にしました。また、今回から見学者からもスタッフがわかりやすいようにスタッフジャンパーを着用しました。

まずは、午前9時半 集合場所より最近種まきが終わったばかりの柳窪小麦畑へ向かってスタートしました。

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土と落ち葉の感触が楽しめるケヤキの小路で

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1軒目古民家当主の息子さんから説明を受けています。

写真右側のケヤキは樹齢300年~400年(正式樹齢は不明)が見学者を迎えてくれています。

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5軒目最後の見学先、園内のシンボルツリーを感じさせるコウヤマキには雪つりの縄が樹木の内部に張られ、外観上の樹形は変わりません、庭士さんの技を感じます。

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江戸時代末期 築約180年のかやぶき古民家内部の様子を見学中。

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園内の紅葉の中の散策。

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離れの屋根はモミジのジュータンとなっていました。

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見学会を終えて暖かい休憩所でアンケート記入中。見学会参加の皆様いかがでしたでしょうか、秋の柳窪ちょっと寒かったですが楽しめていただけましたら幸いです。

そして、当会スタッフの皆様お疲れさまでした。

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見学日の3日前(11月23日)の園内のイチョウです。秋空の青と黄色がとても映えていてました。浮かんでいる雲も何か言いたげの感じでした。来年は天気が良くなること期待します。

春にも柳窪見学会は予定してます。新緑の柳窪も是非訪れて下さい。                 GG86                                 

2023年11月 6日 (月)

2023年 秋の柳窪見学会 のお知らせ(2回目)

秋の柳窪見学会は11月26日(日)に行われます。

10月にもお知らせしましたが、再度のお知らせです。

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皆様の参加お待ちしております。

 

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