柳久保小麦のその後とその他の景観
2025年あけましておめでとうございます。昨日2024年の大晦日の柳窪とその他の関連状況をお知らせします。
昨年の麦踏み後、約二週間が経った柳久保小麦畑です。
踏まれたままの小麦ですが、これから起き上がってくるのでしょう‼
次は黒目川に行ってみかした、残念!水の流れはありません。。ということは?
あがっと池は、やはり水の姿はありません。
落ち葉でいっぱいです。
あがっと池からの小川も落ち葉でいっぱいです。来年の湧水を期待します。
そこで、散策ついでに我が家の近くの小川用水に行ってみました。流れがありました。多摩川上水の恵みです。
それでは柳窪地区の年末のいつもの景観です。毎年恒例の大晦日! 柳久保畑の前の道路は車列で片側通行状態です、近隣の皆さんはかなり大変と思われます。車の中の皆さん何時間待つのでしょうか?
毎年大晦日のこの周辺の渋滞の原因は、私たちもお世話になっている角上魚類です。角上の前の新青梅街道の交差点の様子ですが左折を待つ車列はどこまでも続いていました。昨日は3時から営業をしていたようですが、皆さんはどうされましたか?
最後は初春らしく日本のシンボルです。東久留米イオン屋上の駐車場からの富士山です。なかなかこんなにきれいに富士山を見れないので写真に納めました。
2025年もよろしくお願いいたします。 GG86
« 2024年12月 柳久保小麦 第一回目の麦踏を実施しました。 | トップページ | 会報63号発行のお知らせです。 »
「文化遺産保全_柳久保小麦」カテゴリの記事
- 柳久保小麦その後-5(2025.03.08)
- 柳久保小麦その後-4(2025.02.18)
- 柳久保小麦その後-3(2025.02.05)
- 柳久保小麦その後とあがっと池(2025.01.13)
- 柳久保小麦のその後とその他の景観(2025.01.01)
« 2024年12月 柳久保小麦 第一回目の麦踏を実施しました。 | トップページ | 会報63号発行のお知らせです。 »
コメント